AWS関連

【AWS】アカウントのエイリアス作成コマンド

今回は、AWSコンソール画面へのログインURL のエイリアスを作成する機能について紹介します。

通常のログインURL にはアカウントID (12桁の数字) が含まれているのですが、
それだと複数のAWSアカウントを利用している場合に見分けがつかないので、
エイリアス作成すると便利(๑•̀д•́๑)キリッ
というお話です。ただそれだけです。w

ひとまず、サインインページのデフォルトURL と、エイリアスを利用したURL を比較してみましょう。

(デフォルト)
https://Your_AWS_Account_ID.signin.aws.amazon.com/console/ 
(エイリアス利用)
https://Your_Alias.signin.aws.amazon.com/console/ 

確かに。わかりやすい。それだけです。

エイリアスはマネジメントコンソールからも作成できるのですが、せっかくなのでAWS CLI を利用してみます。

関連リンク集を以下に掲載しておりますので、詳細はそちらをご確認くださいませ。

はじめに

今回は、エイリアスの作成および削除コマンドを整理していきます。
また、CLI コマンドの実行環境としてはCloudShell を利用します。

●エイリアスの設定状況を確認する
作業前に、エイリアスの作成状況を一応確認しておきます。

aws iam list-account-aliases

出力値 “AccountAliases” には何も設定されていないことが確認できます(エイリアス未作成であれば)。

●(おまけ)アカウントIDを確認する
次のコマンドにより、アカウントIDの確認が可能です。

aws sts get-caller-identity \
    --query Account \
    --output text

エイリアス作成

次のコマンドにより、エイリアスの作成が可能です。

aws iam create-account-alias \
    --account-alias sayjoy

エイリアスが作成できているか、LISTコマンドで確認してみましょう。

aws iam list-account-aliases

先ほど指定したエイリアス名(”sayjoy” の部分)が “AccountAliases” に表示されていればOK。

ちなみに、
この状態で更にCREATE コマンドを実行し別名でエイリアス作成を行った場合、エイリアス情報が上書きされるようです。

エイリアス削除

次のコマンドにより、エイリアスの削除が可能です。

aws iam delete-account-alias \
    --account-alias sayjoy

エイリアスの削除時にも、エイリアス名を指定する必要があるので注意が必要ですね。

個人的な感覚としては、(二度目のエイリアス作成時には強制的に更新されることですし)削除時のエイリアス名指定は不要でもいいのでは…という気持ちにもなりましたw

まとめ

まとめるほどの内容ではありませんでしたがw、
今回はマネジメントコンソールへのログインURL をエイリアス化する方法について整理してみました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。